◆五十嵐さゆり<YMCA福祉専門学校校長>
川崎市の登戸にございますYMCA福祉専門学校の校長の五十嵐と申します。現在は校長をさせて頂いておりますが、数年前までは在宅の現場でケアマネを6年ほどやっておりました。
現在、当校では約75名の学生さんをお預かりしています。福祉の勉強は、教室や机上の勉強は勿論ですが、やはり介護の実際、いわゆる「現場」での経験が重要です、資格を取るためには現場実習が必要なのですが、バナナ園グループさんには、在宅現場実習の際の学生の受け入れをお願いしています。
実習を終えて学校に戻ってきた学生を見ると、利用者さんの生活の場での介護の状況を拝見し、生活支援という視点の重要性を感じ、一回り大きくなっているのを感じます。どんな職業でも学校を卒業し、就職した時は新入社員。いくら「介護福祉士」の資格を持っていてもそれは一般企業と変わりません。質の高い職場で経験を積んで一人前になっていくものと思います。
当校からも数名の学生がバナナ園グループさんに就職していますが、皆さん順調に育ってていただいていると実感しています。たまにバナナ園グループさんに就職した卒業生が学校に帰ってきたとき、その自信に満ちた表情を見て「ふた回り、三回りもしっかりしてきたな」と感じるんですよ。
●五十嵐さゆり<いがらしさゆり>
学校法人横浜YMCA YMCA福祉専門学校校長。2000年の介護保険スタートと同時にYMCA居宅介護事業所にてケアマネージャー、同時にYMCA福祉専門学校で教鞭も取る。2007年より同校校長。校長の激務とともに2人の娘の母として主婦業もこなすスーパー・レディ。趣味は登山・水泳。スイマーとしては国体に出場した程の凄腕!
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