◆桑木久仁子<あいケアサービス訪問ヘルパー>
看護士の友人に誘われ自宅近くの病院勤務のヘルパーを 15 年ほど勤めていました。しかし院内でヘルパー職から総合職への異動があったのです。総合職としての勤務に不満があったわけではなく、「私には患者様を直接お世話する職場があっている」と感じ、訪問ヘルパーの道を選びました。子供たちも手を離れた今「これからはやりがいのある仕事と自分の趣味や時間を有意義に使おう」とも思いましたから。訪問ヘルパーって介護業界においては一種の「フリーランス」に近いものがありますからね。収入が目的なら沢山仕事を入れれば良いし、自分の時間と仕事のバランスを取りたいのであればセーブすれば良いわけです。ヘルパーにとっては自分の技量を向上させる気持ちが必要ですが、技術の前に必要なのは「聞き上手」、「人の立場になって考える」というシンプルな事だと思います。この気持ちがあればヘルパーの技術って必ず向上するものです。「私に出来たこと、皆さんにも必ず出来る」そう思うのです。
◆くわきくにこ
バナナ園グループの訪問介護部門「あいケアサービス」の主力のヘルパーさん。経験に裏打ちされた確かな技術と接客マナーは他のヘルパーさんの良き見本になっている。趣味は旅行、韓流ドラマに凝ってからは韓国旅行のリピーターになってしまった、最近は韓国語の勉強も始めた。中国茶にも凝っており東京や横浜でお気に入りのお茶や茶器を求め、家族や友達に振舞うのも楽しみ、優しい中国茶の香りは「癒しの原点」と語ってくれた。
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