●「高齢者住宅新聞」の<経済評論家亀岡大郎のトップ対談>に当社理事長が登場!!
2月25日付「高齢者住宅新聞」に「済評論家亀岡大郎のトップ対談」に亀岡大郎先生と当社<社会福祉法人バナナ会>の理事長矢野達郎の対談が掲載されました。
高齢者住宅新聞2月25日号
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2月25日付「高齢者住宅新聞」に「済評論家亀岡大郎のトップ対談」に亀岡大郎先生と当社<社会福祉法人バナナ会>の理事長矢野達郎の対談が掲載されました。
高齢者住宅新聞2月25日号
介護専門雑誌「Better Care」2009冬号記事「百人百色の介護」に当社施設「バナナ園ほりうち家」及び「バナナ園ほりうち家ご入居者」が取り上げられました

Better Care2009冬号掲載記事「百人百色の介護」その1です。
BetterCare2009冬号1
Better Care2009冬号掲載記事「百人百色の介護」その2です。
BetterCare2009冬号2
テレビ・映画等で活躍されている女優の坪内ミキ子さん、実はお母様<宝塚歌劇団の第1期生の雲井浪子さん(実母)>の96歳から亡くなる102歳まで、6年間の介護経験をお持ちになります。また絵本翻訳家のみらいななさん等と在宅介護に関わるご家族やヘルパーなど介護を支える方々に対しコミュニケーションの場をご提供する「ありがとう介護研究会」の副会長もつとめられています。<敬称略>
矢野:著書の「母の介護」を読ませて頂きました。6年間、病院と在宅、大変なご苦労をされました。しかもお母様は元宝塚のスター、よく本にする決心をなさいました。
坪内:まず「介護は大変」「いずれ介護をしたり、されたりする立場になる」と言うことを伝えたかったのです。でも「される方も大変」という事が充分に伝え切れていない。誰だって紙オムツを取り替えてもらいたいとは思いませんが「ピンピンコロリ」は「神のみぞ知る」ですからね。
矢野:そうです、誰もが両方の経験をするものと思っていたほうが賢明です。さて約6年、長続きとお仕事との両立のコツはありましたか?
坪内:6年のうちの5年間は任せられる部分はヘルパーさんに任せ、食事の用意等のポイントに私が係わっていくスタイルでしたから、威張れる程ではないのです。ご存知の通りテレビや映画のお仕事は共同作業、一方母の介護はまさにマン・ツー・マン、両立と言えばカッコ良いですが、気分転換の意味でも仕事はプラスに作用しました。それと母の場合は「一人暮らしで要介護5<介護度としては最も重い>しかも寝たきり」でしたから、全てを1人で見るというのは不可能、介護保険やヘルパーさんを上手に使わないと。
矢野:なるほど、やはり在宅介護というとヘルパーさんが頼りになってきますね。さて沢山のヘルパーさんとお付き合いされた中、仲良く、そして上手にお付き合いするコツとは?
坪内:ヘルパーのお仕事は本当に大変、30人以上のヘルパーさんに来ていただきましたが、家人にはスキルとは別な部分でそのヘルパーさんが「心を込めて」お仕事をして下さっているかが良く判るのです、更に寝たきりの母もそれを「感じていました」。実は、皆さんのお仕事に対して、時には言いたい事も有りましたが、プロのお仕事ですからね、「口を挟まない」というのが私のポリシーでした、母は結構言っていたようでしたが(笑)。でも私は皆さんのグチをキチンと聴きました。触れ合いが大切なお仕事ですから。それと介護は「する人」「される人」そして「頼む人」三者の間の信頼が大切、でも「ありがとう」という言葉があるだけで随分とこの関係は良いものになってくる筈です。
矢野:ところでご主人やご家族のバックアップ等はありましたか?
坪内:夫と息子ですから・・・直接介護には携わりませんでした。母もそれを求めませんでしたし。ただ私に負担をかけまいと気を使ってくれました。例えば食事に連れて行ってくれたり、自分の事は自分でしてくれたり・・・、それだけでも随分と助かりました。
矢野:介護期間が介護保険の前後をまたぎます、違いはどのようにお感じになりましたか?
坪内:経済的な部分が第一ですね。精神的な部分ではケアマネージャーの存在、今ではちょっと考えらませんが、手探り状態で全て自分でやっていましたから、不安とストレスがたまりました。相談できるだけでも随分と楽になれるものだと。そして「介護」に関する理解が飛躍的に高まった事だと思います。「人に話せない」ことが皆が抱える「共通の悩み」だったんだと。
矢野:随分とストレスを感じる時期があったワケですね?そんなストレスを解消する秘訣はありましたか?
坪内:グチを言えるはけ口が必要。私の場合それは学生時代からの友人でした、食事をしたり、思い切って旅行にも行きました。本当に「話をする」だけで精神的に楽になる。それと皆さんに伝えたいのは「頑張りすぎないこと」、そうでないと続きません。
矢野:それはプロにも言えることですね。さて、最後に坪内さん、何か健康法はおありでしょうか?
坪内:そろそろ自分の事も心配です(笑)、肉体的な部分では、車を使わず出来るだけ自分の足で歩くこと、万歩計を携帯しています。そして頭を使うこと、今、NintendoのDSにハマってます、「脳トレ」とか。先日の研究会でも「認知症予防に効果がある」と言われていました。皆さんにもお薦めできますよ。
矢野:今日は本当にありがとうございました。ご健康にお気をつけ、お元気ご活躍を続けてください。是非バナナ園グループのグループホームにも遊びに来てください

皆さん「狂言」をご存知ですか?そう、能や歌舞伎と同じ伝統芸能のひとつ。今回は嗜好を変え、「狂言」を今に伝える女性狂言師三宅藤九郎<みやけとうくろう>さんに赤坂の豊川稲荷内のお稽古場に伺い、お話を伺いました。(敬称略)
矢野:今回は「BANANA NEWS」のインタビューに快く応じていただきありがとうございます。まずは「狂言」のアウトラインについてお話いただけますか?
藤九郎:「狂言」が古典芸能、伝統芸能だと言うことはご存知だと思いますが、結構「遠い世界、ハードル高し!」って思われてるのじゃないでしょうか?でも数ある古典芸能の中で唯一の喜劇で、面白いこと滑稽なことを演じるわけですから、実際はすごく分かり易いんです。「食わず嫌い」の方が多いのがとっても残念です。
矢野:私もそんな食わず嫌いの一人かもしれません<笑>。
藤九郎:成立は室町時代。登場人物は、そのころの「大名」や「太郎冠者」(召使のこと)等ですが、いつの時代にも通じる普遍的なお話(狂言では曲と言います)を演じ、最後は必ず笑いで丸く収まるのです。しかも一曲が短い(15分程度)!型や伝統は大切に守られていますが、けっして堅苦しいものではないですし、それに新作では「シェイクスピア狂言」もあるのですよ。
矢野:ところで初心者にとっての楽しみ方のポイントってなんでしょうか?室町時代の言葉で演じられるわけで、一般人にも理解できるものでしょうか?
藤九郎:まずは、喜劇なので面白いと思うところで笑ってください! 室町時代の言葉が使われますが、特殊な役職や地名などを除けば結構理解できますし、演者の仕草や表情をあわせて見ていただけば、ストーリーは勿論、笑いのツボまで分かる筈です。外国での公演でも笑いの起きる場面は不思議と一致します。洋楽のコンサートでも言葉は分からなくても楽しめたり、歌の内容は伝わりますよね?狂言の言葉や装束は昔のものですが、「こういう事は今もある!」「こういう人は今もいる!」と楽しめるし、まずは狂言師や舞台のかもし出す雰囲気を「肌で感じて」欲しいですね。
藤九郎:説明だけでは分かり辛いですよね?狂言には名乗りと言って、自己紹介のセリフがあります。これをやってみましょう。「この辺りの者でござる」、矢野さんも一緒にどうぞ。しっかり「張った」声で抑揚や、高さだけでなく、姿勢や呼吸も真似てみてください。そう、「狂言」にマニュアルや教科書はありません、全て「口伝<くでん>」。セリフも動きも師匠を真似ることで覚えていくんです。
藤九郎/矢野:「こォ~のあ~たり~の~もォのでござる~」
矢野:姿勢を正して声を出すって、気持ちいいですね。アドレナリンの分泌を促し元気にしてくれる感じがします。お腹にも力が入りダイエットにもなりそうです。
藤九郎:ダイエットは(?)ですが、しっかり息を吸って、大きな口をあけ、発声するといい表情になります。それに狂言は見て、聞いていただくだけで「元気」が伝わる芸能なんですよ。
矢野:今日は少しですがライヴに接して感激です、ところで藤九郎さん、これまでに実際どなたかの介護をされたり、係わられたりした経験はおありですか?
藤九郎:幸か不幸か?自分で介護をしたことはありません。祖父は90歳まで存命だったのですが、84歳からは一切舞台
に立たなくなりました。それは「自分で納得の行く舞台が勤められない。」という理由からです。芸術家で、完璧主義。そんな祖父の介護を私の母がしていましたが、そういう本人の意思や考えを如何に家族を含め介護に携わる人間が理解をしてあげるかが重要と感じました。
矢野:介護にとって重要な「共感」ですね。さて、最後になりますが、舞台にかける「おもい」と今後の豊富を聞かせてください。
藤九郎:今日の舞台は昨日にも明日にも無い、だからいつもそのときの「100%を尽くすように」と師匠から教わってきました。狂言を通じて“日本の文化”を伝える、という責任もありますが、何より600年、人から人へ、心から心へ真直ぐに伝えられてきた狂言だからこそ「真直ぐにその日のベストをお見せする」事が大切と考えます。そうすることにより初めて、お客様に「元気」や「勇気」そして「笑い」を伝える事が出来ると思います。狂言の世界を一人でも多くの皆さんに伝えていきたい、今後は高齢者施設や老人クラブ等でもパフォーマンスしたいって考えています。
矢野:バナナ園でも是非お願いいたします。今日はお忙しい中本当に有難うございました。

■弟は和泉元彌さん(二十世宗家)、姉は和泉淳子さん(史上初の女性狂言師)。実父で師匠は和泉元秀(十九世宗家)、祖父は九世三宅藤九郎<ともに人間国宝:故人>。宗家と姉が着々と家庭を築くのを横目に、サッカー、太極拳、ビーチバレー、写経、と挑戦(?)中。
<スケジュール>
■12月21日、「クリスマス狂言ライブ(ディナーショー形式)」ホテルグランドヒル市ヶ谷にて、午後7時開演※お問い合わせは藤九郎さんのHPでどうぞ
■インタビュアー:矢野達郎(当社理事長)
10月5日付「高齢者住宅新聞」に当社<㈱アイ・ディ・エス>の活動が、㈱アイ・ディ・エス常務取締役矢野達郎のインタヴューにて取り上げられました。
高齢者住宅新聞09年10月5日号
映画・舞台・テレビ等で活躍されているベテラン俳優長門裕之さん。昨年11月テレビの報道番組で奥様の南田洋子さんの介護を続ける長門さん、そしてお二人の実生活が紹介され大きな反響を呼びました。 先月号に続き長門さんへのインタビューの後半です。
矢野:ところでドキュメンタリー以外にも映画やドラマ、今年も精力的にお仕事をこなされましたね。
長門: NHKの大河ドラマ「篤姫」の島津斉興役、「水戸黄門」での山野辺兵庫役他多数、映画では久しぶりの主演で木村威夫監督の「夢のまにまに」で認知症の妻を介護しながら映画学校の校長を勤める木室創役、忙しい一年でした。特にドキュメンタリー公開後はこれまでと違った「講演会」「お料理番組」「出版」等多くの仕事の依頼を頂いています。私は根っからの役者です、出来る限りの仕事はこなしたいと考えていますが、一に「介護」二に「仕事」です、仕事が増えると洋子の介護の時間が・・・、今一番の悩みです。かなり前になりますが「二本の桜」(1986年NHK)というドラマで認知症の役を演じました、当時はこの病気もそんなにクローズアップされておらず、役作りに随分苦労をしました。しかし今度「ショカツの女」(テレビ朝日)というドラマで認知症の妻を介護する夫の役を演じますが、台本を見ると認知症に対する表現が随分と違う、スタッフと、とことん話し合い、誰が見ても「認知症」についての正しい理解を得られるような表現に変えていただきました。
矢野:74歳にして介護とハードなお仕事の両立、人に言えない様々な苦労や悩みがあると思いますが、ストレスはどのように解消されているのでしょうか。
長門:介護をしていて「辛かったり」「悩む」事はしばしばありました。しかし、今は洋子の介護は天命であり、これまで支えてくれた洋子に対する「お礼」と「贖罪」を含め千載一遇のチャンスと捉えていますので、全くストレスは感じませんし、洋子の「介護」が逆に私に活力を与えてくれています。実はパソコンや新しいDVD機器等を使うのが好きなのですが、介護の時間を減らすくらいなら、睡眠時間を減らしたほうが良い、と思うくらいです。ただ私もじきに75歳になります、これまでは撮影現場でも「年寄り扱いはしないで欲しい」と言っていましたが、カメラの前以外では、スタッフや共演者の方の心遣いを受け入れるようにしています。ただ、介護の現場では、洋子が体を全て私に預けてきたとき受け切れないのが寂しい、今、私が一番欲しいのは洋子を支えることが出来る「力」です。
矢野:一方が病気になっても支えあって生きる、本当に素晴らしいことだと思います。
長門:そうです、昨晩もふとしたことで私の補聴器をなくしてしまい、夜どおし探していると、起きてきた洋子が、一緒にリビングをフラフラ、ウロウロ、理解の程は分かりませんが、何かが通じているような気がし、本当に嬉しかった。結局見つかったのは朝方でした(笑)。このマンションに移り住んで3年になりますが名義は洋子です、私が先に死んだら、ここを売って老人ホームに入ったら良い、そう思っています。
矢野:最後になりますが、介護をする多くの皆さんに長門さんからのメッセージをお願いいたします。
長門:そうですね、まずは「介護される人の目線に合わせ、その方の尊厳を大切にすること。」そして介護する人は「あまり頑張り過ぎない」と言う事です。これからも洋子の介護を続けながら仕事を通してメッセージを発信し続けていきたいと思います。バナナ園グループの皆様も認知症や介護に対する啓蒙活動を積極的にしていただけるよう期待しています。
矢野:今日は本当に有難うございました。健康にお気をつけ、ますますのご活躍を期待しております。
インタビュー後記
約1時間半のインタビューでしたが、仕事はもちろん、何事においても真剣勝負の長門さん、南田洋子さんの介護も全く苦にすることなく、全力で楽しみながら対応している姿、とても輝くオーラを放っていました。長門さんもそうはいっても病を患ったことのある体。ご自身の体調管理には十分気をつけていただきたいものです。お話をされる長門さんの表情はテレビや映画で拝見する表情とは違った、本当に真剣なもので、洋子さんに対する深い愛情が言葉の一つ一つから溢れてくるものでした。快くインタビューを受けていただいた長門さん、スタッフの皆さんに心より御礼を申し上げます。

介護について語る長門さんの真剣な表情は本当に印象的でした
映画・舞台・テレビ等で活躍されているベテラン俳優長門裕之さん。昨年11月テレビの報道番組で奥様の南田洋子さんの介護を続ける長門さん、そしてお二人の実生活が紹介され大きな反響を呼びました。私たちバナナ園グループがインタビューをお願いしたところ長門さんは快く引き受けていただき、ご自宅にてお話を伺いました。
矢野:今回は私どものインタビューを引き受けていただき有難うございます。ところで、その後南田洋子さんのご様子はいかがですか?
長門:テレビで紹介されたとおりですが、現在は私と、元介護職員だったお手伝いさんを雇い、介護にあたっています。洋子は徐々に記憶障害が進む中「食べたい・眠たい・痛い・痒い・おしっこがしたい」等本質的な部分に集中をしているような気がします。洋子が「現在と過去を比較し、それを嘆く」時期は私も本当に辛かったのですが、これは過ぎようとしており、逆に介護に集中できるようになりました。先日も食事時に洋子が干物を手で持って食べようとし、思わず「いかん!」とノド元まででかかりましたが、とっさに干物を手に取り「こうして食べると旨いな」と。洋子の目線や行動に合わせた介護を心がけるようにしています。ただ、洋子は外出を嫌うところがあり、運動不足になり勝ちでないかが気になります、これは女優時代から、外出するとどうしても周りの目が気になる、そういう女優としての価値観や尊厳から来るものと思います。しかし古い洋画のビデオを見ていると、私の思い出せない役者の名前を言い当てたりすることもあるんです。それに例のドキュメンタリーの最後、私がマンションの部屋を出て行った後、勿論、私は知らなかったのですが、洋子がドアの前で「随分涼しくなったわね」とつぶやいた時の表情、まさにエンディングにふさわしいもの、まだまだ女優の熱い血が通っていると感じました。また、我が家で私は洋子の「たたき台」と呼ばれているのですが、洋子が喜怒哀楽を私を「たたいたり」「つねったり」して表現するのです、しかし、その時も力はセーブしてくれる、こんな時本当に洋子を愛おしく感じるのです。私たちは「オシドリ夫婦」と呼ばれていましたが、互いに俳優・女優として切磋琢磨してきた関係でもあります、しかし今、介護をしていて洋子が私を「頼りにしてくれる」「信じてくれる」「待っていてくれる」事を感じ、かつて無いほどの充足感と幸福な時間を過ごし、男としての責任感と誇りを感じています。
矢野:南田洋子さんも長門さんのお父様(俳優の沢村国太郎さん)の介護をされていました。
長門:脳軟化症の父を介護していました、亡くなる前の3年間はほぼ付きっ切りで、父は俳優、人間として大変プライドの高い人でしたから、プロの介護人でも「赤ちゃん言葉」を使ったり、そんな方は即「クビ!」にしたこともありました。そんな父のプライドや尊厳を大切にしながらの介護で、最後は洋子の言うことしか聞かなくなりましたし、お陰で「ウツ」にはなりませんでした、洋子の献身的な介護から私も多くのことを学びました。
矢野:ところでドキュメンタリー番組の反応はいかがでしたか、私たちは勿論、介護に携わる人たちに大きな勇気と感動を与えて下さいました。
長門:テレビの視聴率、その影響でインターネットの検索ランキングで「長門裕之」がトップになったり、また多くの方々から励ましのお手紙やメールを頂き、世間の「老々介護」「認知症」に対する関心を肌身で感じてます。日本では2050年に認知症の方が500万人になると言われてますが、その「研究」や「理解」に関し、他の医療分野に比較し、決して進んでいるとは思いません。
矢野:5年程前にアメリカの「介護」の状況を視察しましたが、故レーガン大統領がアルツハイマー病を公表したこともあり、認知症に対する理解や環境の整備は日本とは隔世の感があると感じました。
長門:そうですね、介護保険制度が導入されましたが、私もこの1月に「後期高齢者」の仲間入りをします、日本が高齢者にとって決して優しい国であるとは思いません。特に認知症に関しては「治療」とともに「予防」にも力を入れなくてはいけない、幸い私は「伝達力」は持っていると思います。これらの問題について、これからも積極的に社会にアピールしていきたいと思っています。これまで、私がメディアに取り上げられるのはどちらかと言うと「スキャンダル」が多かった(笑)、このドキュメンタリーで完全に「風」が変わったと感じています。キャッチフレーズが「オシドリ夫婦」から「老々介護」へ。仕事や行動を通して「介護」や「認知症」への理解を啓蒙していくこと、これはまさに天が私に与えてくれた「仕事」と考えていますし、このことは洋子も必ず賛成してくれるはずです。<敬称略/以下2月号に続く>

長門さんとインタビュアー矢野達郎<小社理事>
※記事の無断転載はお断りいたします。
12月20日<土>、中原区のグループホーム「バナナ園ほりうち家」にて恒例の「地域交流会」<第14回>が開催されました。併せて「クリスマス会」も開催。アトラクションとして音楽療法士補の高橋佐智代さんを迎え<音楽療法>も実施。高橋さんのスムーズな話術やうながしで高齢者の皆さんも楽しいクリスマス会を過ごしました。管理者の木村は「入居者の皆様は歌や音楽が大好き!明るく元気な姿を見てご家族や皆さんも安心して頂けたと思います。」と語ってくれた。

バナナ園グループではこの6月~7月を防災訓練月間と位置づけ、各施設で、消防訓練を実施中。
消防訓練のスケジュールは
グループホーム のんびりーす 6月18日
川崎大師バナナ園 6月30日
バナナ園ほりうち家 7月3日
第一バナナ園/デイサービスバナナ園 7月上旬予定
第二バナナ園/IDSバナナ園 7月予定
バナナ園生田ヒルズ 7月予定
写真は6月18日川崎市中原区のグループホームのんびりーすにて、行われた際のモノ。中原区小田中消防団の皆さんのお話に、スタッフ、入居者のみなさんとも皆真剣です。

5月29日、YMCA福祉専門学校<川崎校>にて開催された「リクルートセミナー」に参加。当日は5社の就職担当者が「金の卵」35人に向け熱心なアプローチ。福祉人材の確保はどこの会社でも大きなテーマ、皆さん工夫を凝らして、熱心な説明を展開されていました。当社もこのYMCAの卒業生のOG<現在育児休業中>のリーサルウェポン”Fさん”を駆り出し、当社の概要や理念、説明を行ってきました。約35人の学生さんたちも熱心に耳を傾けて頂きました。是非バナナ園グループへ、施設見学大歓迎です!

㈱オークラ出版の雑誌「ホームヘルプ」6月号の記事「介護の感動をあなたと分かち合いたい」に当社運営のグループホーム「バナナ園生田ヒルズ」の活動が取り上げられました。雑誌「ホームヘルプ」は介護の現場にたずさわるご家族やケアスタッフを応援し、紙面を通じて成長していく雑誌です。皆さんも是非どうぞ!

雑誌「ホームヘルプ」6月号の記事「介護の感動をあなたと分かち合いたい」です。
ホームヘルプ6月号記事
川崎大師バナナ園では川崎市立南大師中学校<川崎区:渡邉洋子校長>の「ボランティア体験学習」の場として、2月12日1年、2年の生徒さん10人の受け入れを行いました。これは、課外学習としてボランティアを通じ生徒たちに、様々の方との交流体験で「地域との触れ合い」や「共に生きる」ことを考える一歩にしてもらうため。今回は様々な分野で話題になっている「認知症」にもスポットをあて、この「体験学習」を認知症対応グループホーム「川崎大師バナナ園」にて行うこととなった。
当日は、お年寄りたちも珍しいお客様を大歓迎!更に永年地域でボランティア活動を続けるピエロに扮したエミリー内田さんの「バルーンショー」や生徒さんたちとの「メンコ合戦」で交流を楽しんだ。核家族化がすすみ、普段お年寄りとのふれあいや交流の少なくなってきた生徒さんにとってもお年よりたちとの会話や施設での生活を実体験することにより、かけがえのない想いでつくりとなったようだ。「普段の授業とは違い、ふれあいが感じられてとても楽しかった、お年寄りと接することにより優しい気持ちになれた」「認知症と言われていますが、お話をする限り普通のお年寄りと変わらず、皆で会話を楽しむことが出来た」「入居者の方々から聞くお話はとても楽しく、昔のの時代に行ってみたくなった」「これからもちょくちょく遊びにきたい」と、優しい感想が寄せられた。
昨今、「ゆとり教育」の是非が問われているが、訪問してくれた南大師中の生徒さんは、皆、素直で優しかった。地域とのかかわりやふれあいを進めていく上で、今後も積極的にこのような場を提供していきたいとスタッフは語っていた。

川崎市川崎区のグループホーム「川崎大師バナナ園」では先月より居室の一部<5部屋>他の改装、リフォーム工事をししめていたが、ようやく2月9日に完成。現在この改装にあわせ3部屋が新規入居者様募集中、いずれも日当たり良好の南向きの個室でバルコニー付、新築同様の新しいお部屋と認知症介護のプロスタッフが新しいお客様をお待ちしています。なお、このリニューアルに合わせ、介護スタッフも募集中です。

と、言うわけでお部屋も廊下の写真です。気持ちの良いお部屋で新たな生活がスタートできます!

雑誌「かいごの学校」2月号特別企画「~旅をあきらめない~グループホーム入居者&職員の旅」です。
かいごの学校2月号記事
株式会社ザップ発行の介護情報誌「あいらいふ」12月号「同世代、次世代「本音」を語る」に当社のグループホーム「バナナ園ほりうち家」の管理者木村が登場、「ほりうち家」の運営理念を語っています。

『あいらいふ』<2007年12/1月号>
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