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2006年07月23日

●「あいケアサービス」公表制度訪問調査

一昨日訪問介護の「あいケアサービス」の<公表制度>調査が終了しました。事前に必要書類<約80の項目>には全て付箋をし、準備をしておいたコトもあり、調査は極めてスムーズに終了しました。一部項目に対し「0」<帳票なし>としていたモノも、他の帳票で代用出来る、と言ったケースも。先日もこのブログでUPした通り、調査項目に関しもう少し具体的に表現してくれれば良いのにと思いましたが、調査員の方も同様の事を言っていました。とにかく通常の記録をしっかり文書で保存すること、そしてその整理がポイントでしょう。「介護記録」「会議記録」「研修記録」「研修マニュアル」「契約書」<5Kになります>は必須の帳票!今後この調査を受ける他事業所の方、アドバイス、ご相談に応じます!

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2006年07月21日

●写真でフォロー

講師兼受付で頑張っていただきました。ノンビリ~スのTさん本当にお疲れ様でした。
新聞でも取り上げられ、なかなか好評のようでしたね。再来週の静岡公演?は2連荘!2日で150人近い受講生が集まります。張り切ってお願いします。
金沢は「静かで美しく」「そして食いモノが旨い!」「酒も旨い」という街、「雨の兼六園」<演歌みたいだ>もオツなモノだったんじゃないでしすか?仕事ヌキでゆっくり楽しみたい街ですよね。
写真は「認知症疑似体験」の模様。どこへ行っても人気のアトラクション?ですね。「スペースシャトル疑似体験」「天国疑似体験」「酔っ払い疑似体験」<いつも体験してる>なんていうのも明るくてイイかもね。

金沢認知症疑似体験.jpg

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●金沢は雨だった・・・

金沢での研修が終わりました。何せ、金沢は講座の期間中「大雨」。一日、中日があったのですが、観光どころの状況じゃなかったですね。そんな私、実は中学時代、金沢に3年住んでいまして、これ幸いと思い、久方ぶりにこの「大雨」の中、自分の住んでいた家や通った中学校を訪問。もう20年経つのに(年齢がばれてしまう・・・)ぜ~んぜん変わっていないのにはびっくり!。東京や川崎は20年といえば風景などすっかり変わってしまうのに・・・やはりサイクルがゆっくりなのかなぁ。中学では部活(吹奏楽部)の顧問の先生に「是非練習を見に入ってください」といわれ、恐縮しつつ、練習場へ・・・。すると「うぁ!エアコンがついてる!」今の中学生は恵まれていますね。というわけですっかり郷愁気分を満喫した次第です。
え?肝心の講義の方ですか?。まぁ受講生の皆さんの熱意がフォローしてくれたとだけ言っておきます(--;;)。1週間近く空けていたウチのGHも「ケアマネ○○しときましたから」「ケアマネその件は大丈夫です」・・・全部やってもらっています。なんだか、周りに支えてもらってばっかりの私です・・・。

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2006年07月20日

●何ができる?

京都市伏見区桂川河川敷で、認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件。
皆さんご存知とは思いますが、恥ずかしながら私は、昨日某TV局「○■ダネ」番組にて、この事件を知りました。責めることの出来ない悲しい事件です。 
 事件内容は、認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
被告は、母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めた。
被告は両親と3人暮らしだったが、10年前に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護したという。
 母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、1月末に心中を決意したという。
「最後の親孝行に」 と、被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、早朝、伏見区桂川河川敷の遊歩道で「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は 「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。被告が「すまんな」と謝ると、母は 「こっちに来い」と呼び、被告が母の額にくっつけると、母は 「康晴はわしの子や。わしがやったる」と。
この言葉を聞いて、被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図ったが通行人の発見により一命を取り留めたという。
 裁判では検察官が被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、「母が大好きだった」「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も。
 目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返ったようです。 (新聞記事等より)

私の中では、答えが全然浮かびません。
働きに出ている間家に閉じ込めておけば、昼夜逆転は起こって当然です。地域密着・・・しかし、認知症の介護のコツを教える事が出来たとしても、日中の対応は誰が?介護には、ほとんどお金の掛かる事ばかりです。
何ができる・・・?


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●明日は「公表制度」の訪問調査

明日はいよいよ「公表制度」の訪問調査が「あいケアサービス」に入ります。ここ数日書類整理に追われる毎日でした。要求されている書類の整備は何とかフィニッシュ?しました。
整備をしていて感じるのは、要求している「書類」や「帳票」が何を指しているのか具体的な表現がなされていないものが多々あり、この「帳票」で良いのだろうか?と迷うことが多かったこと。また同一帳票に関しいくつかの要求がなされていること。
なにせ訪問介護に関しては80近い要求項目があり、半数以上は通常各利用者について記帳していかなければならない<毎日、毎月、四半期、年間、適宜>とあるワケです。
また、通常ケアマネと口頭や電話で連絡を取り合っていることもメモや記録に残しておかなければならないようです。「証拠は必ず文書や捺印を残しておけ」ということなのでしょう。
明日が終って更に2事業所の調査があります。私の場合、これが終るまで梅雨明けは無さそうですね。

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2006年07月13日

●のんびりーすでも消防訓練

昨日第1バナナ園の消防訓練がUPされましたが、今日は私たちのんびりーすでの消防訓練の模様をUPします。消化訓練や避難誘導のほかに、写真のように人工呼吸や心臓マッサージの方法をお勉強。男同士のディープ・キスではありません。2階、3階に居室があるので高齢者である入居者を安全に非難させることは、パニック時にどこまで冷静になって対処できるかがポイント。まずはそのような非常事態を起こさないための細心の注意、防災意識が最も重要であると感じる一日となりました。
のんびり消防1.jpg

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2006年07月12日

●消防訓練

★本日、第1バナナ園とお隣のデイサービスバナナ園合同の消防訓練を実施、年頭におこったグループホーム火災以降、施設での防災には皆ナーバスになっています。日ごろの防災に関する意識はもちろん、カーテンやカーペットのチエック<防災指定>や誘導等の確認は既に実施済みだったのですが、やはり入居者やスタッフがイザという時に迅速に行動が出来なければ意味が無いことを実感!消防署のスタッフの指導はやはりプロ!年に一度は訓練実施の必要を感じました。写真のように消防車のお世話だけは堪忍ですからね!
消防訓練.jpg

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2006年07月05日

●お年寄りとテレビ

「世間は足のはみ出るベッドのように住みづらい」といったのは誰だったか?
時に誰もが感じるそんな感情を、最も理解しているのはやはりお年寄りだと思う。だからこそ、お年寄りはクリーンな黄門(里見)よりもダーティーなアンチヒーロー(東野英次郎)を支持するのだろう。
月曜7時に里見浩太郎が印籠のシーンも悪くはない。悪者に襲われた村人の言葉に耳を傾ける里見には聖人の趣きさえ感じられる。だがしかし、セイント里見もそれまでだ。お年寄りには全てが分かっている。よく観察していると、お年寄りは醒めた目をしてこう呟いている「助三郎風情がよ・・・」。
東野英次郎の下で佐々木助三郎として活躍していた里見を、お年寄りはいまだに黄門として認めようとしない。それはきっと、毎回印籠を出した後に、服をドライクリーニングしているかのような里見の潔癖さが鼻につくと同時に、明らかに年上の八兵衛をあごで使う里見の不躾で思慮に欠けた行動に嫌気がさしているからだ。
さて、対してお年寄りの東野黄門への熱烈な支持はなぜなのか?紀元前から着ているようなクタクタの黄門服、下品極まりない笑い声、そして敵や時に部下でさえも杖で殴る暴力性。これら人間としての恥部とさえ言える行動の全てが
お年寄りを魅了してやまないのはなぜか。
誤解してはいけない。「多少悪い方が人間性がある」というゆるい意見のはるか何光年も先に、この黄門性は存在する。
数々の経験をしてきたお年寄りの多くは、またより多くの後悔もしている。理由は色々あるだろう。そしてその幾多の後悔を、東野黄門はその存在(黄門性)によって全てを肯定する。正しいかどうかなんて関係ない。「こんな人生であってもいい」ではなく、「諸君、これこそが人生なのだ」と。
「世間は足のはみ出るベッドのように住みづらい」
確かにその通りだ。高慢も偏見も嘘も破廉恥もつらいこと全てを受け入れよう。東野英次郎や苦しい経験をしてきても、それをおくびにも出さないお年寄り達のように。

僕が年をとった時、あの水戸黄門は再放送しているだろうか?

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2006年07月04日

●いよいよ準決勝!集中したいっ!!

いよいよ明朝よりワールドカップ準決勝だ。ところが、日本がグループリーグで敗退、と思ったら川淵キャプテンの史上最悪の失言、オシム監督就任動向、昨日はヒデの突然の引退発表、とイマイチワールドカップに集中出来ない事件が続いています。更にオレ的にはブラジルの敗退もちょっとショック。やっぱりロナウジーニョの目の覚めるようなプレイを見たかったですね。
とは言っても準決勝に残ったチームはいずれもツワモノ中のツワモノ。必ずスーパープレイが見れる筈。気合を入れてテレビに向かおう!

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●障害者も1割負担

あいケアサービスでは、高齢者<介護保険>以外に、障害者の皆様への訪問介護<支援費制度>も行なっています。
4月1日に介護保険の「改正」がありましたが、実は障害者に対する制度も大幅な見直しがあったこと、皆さんご存知でしょうか?簡単に言うと、それまで基本的に障害者に関しては「支援費」制度により、利用者の負担は無かったのですが、4月1日より、利用者の原則1割負担が導入されたのです。根本には財政の逼迫が当然あるワケなんですよね。
最近、障害者のお客様から「1割の負担がキツいからサービスを減らしたい」「サービスをやめたい」等の相談を伺います。経済的に余裕のある方は勿論継続してサービスを利用していただけるのですが、結局経済的に苦しい<貧乏人という言い方は不適当ですか?>はサービスを減らさざるを得ないのが現実。
お客様には、サービスを受けている「実績」が無くなる、イコール、「サービスの必要が無いと判断される懸念がありますよ」というお話しをしているのですが・・・お上の方針に逆らうようなコト、言っちゃマズいですか?